「この一室だけ…」のつもりが、住まい全体のリノベーションへ! 〜晃南土地で叶えた、“いまのわが家”にちょうどいい暮らし〜 我孫子の自然豊かな丘陵地に広がる「我孫子ビレジ」は、1977年竣工の大規模マンション。子育て世代からシニアまで、幅広い世代に愛されてきました。敷地の約4割を緑地が占め、南北に小川が流れるなど、四季のうつろいを感じられる環境も大きな魅力のひとつです。今回は、そんな我孫子ビレジで暮らす加藤様(仮名)ご夫妻に、「北向きの一室」の悩みをきっかけに始まった“まるごとリノベーション”のストーリーを伺いました。 "北向きの一室"から始まった我が家のリノベ物語 ―――リノベーションを考え始めたきっかけについて、まずはお聞かせください。 奥様:北向きにある二つの部屋が、ただの物置部屋のようになってしまったことが、「なんとかしたい」というきっかけでした。もともと北側の部屋は、娘たちの子供部屋だったんですね。それが、娘たちが独立したことで誰も使わなくなって…。風通しが悪いこともあって、ついに天井にはカビも生えてしまって。 帰省してきてくれた娘家族たちも、北側の部屋は使えないのでリビングで寝てもらったりして、その姿を見るたびに、“せっかくの部屋がもったいないな”と感じるようになっていました。もう一度、家族が集まれる部屋にしたいな、と思ってはいました。 ―――最初は一部屋だけのリフォームを検討されていたとのことですが、その後、なぜ全体を変えるリノベーションになったのでしょうか。 奥様:もちろん最初は、「あの部屋だけ直せればいい」と思っていたんです。ところが実際に家族も含めてみんなで話しているうちに、洗面台や他の場所も「こうしたいと思っていた」とか、「ここも使いやすくしたい」と、要望やアイデアが出てきたんです。 ご主人:僕は個人的に水回りが気になっていたので、お風呂場はそろそろ新しくしたいと思っていました。でも僕も、最初から全体を大きく変えるつもりはなかったですね。 奥様:次女がインテリアが好きなので、北の部屋をきれいにするなら「この家具はどう?」など、いろいろ提案しに来てくれました。長女のほうはDIYが得意なので、アイデアを出してくれたり。家族それぞれが思いや意見を出し合いながら、話が進んでいった感じですね。ただ、あくまで最初は北向きの部屋をどう活かすか、がテーマで。 ―――今はご夫婦おふたりですが、ご家族みなさんで考えていらしたのですね。 奥様:はい。幼い頃から娘たちも我孫子ビレジで育ってきましたから、やはり愛着があるんじゃないかなと。家のことに積極的に関わってくれて嬉しかったですね。離れて暮らしていても、「これからも使いやすい家にしたいね」という同じ視点で意見をくれることはありがたいなと思いました。 我孫子ビレジの暮らしとその魅力とは ―――もともと、この我孫子ビレジを選ばれた理由を教えていただけますか? 奥様:我孫子ビレジを知ったきっかけは、母の知人がこの部屋を売りに出すと聞いたことでした。実際に訪れてみると、広大な敷地に緑が溢れていましたし、敷地内には大きな公園や小川も流れていて驚きました。当時まだ子供が小さかったので、これはとても良い環境だと思いました。ご主人:ここは小学校も中学校も近いですしね。子育て環境としての安心感に、夫婦で惹かれたのを覚えています。駅からは少し距離がありますが、バス停はすぐ近くにありますし、慣れてしまえば通勤も気になりませんでした。スーパーや商業施設も徒歩圏内にあって、不便に感じたことはほとんどありませんね。 ――― 実際に住み始めて、暮らしやすさやコミュニティはいかがでしたか? ご主人:住民の皆さんが温かい方ばかりなんです。マンションなので、人と人との距離感が疎遠すぎず、ちょうど良い感じが魅力だなぁと思います。適度にお互いの付き合いが保てるというか。 我孫子ビレジは、年に一度、住民がみんな集まって防災のことやマンションの今後を話し合うのですが、うちの号棟は出席率も高いんですよ。 奥様:確かにそうですね。駅からは遠かったり、北側の部屋が物置部屋になってしまったといった一面もありますが、だから引っ越そうという気持ちになったことはありませんね。他では得られない良い環境だと思うので。 ご主人:もともと僕たちは我孫子駅の近くに住んでいたんですよ。だから、交通面だけで言えばあちらの方が便利だったかもしれませんが、我孫子ビレジで良かったと感じることは本当に多いです。 晃南土地のリノベーションとの出会いと、感じた安心感 ――― リノベーション会社を決めるまでの経緯について教えてください 奥様:最初はどこに頼めばいいか全くわからなかったので、以前、リビングの二重サッシをお願いした会社に聞いたりしていました。そんな時に、晃南土地さんが我孫子ビレジ内で手掛けたお宅をオープンルームとして公開すると聞いて。 それで長女と一緒に見学会に参加したんです。夫は孫の面倒を見ていたので、私と長女だけで。 お宅を見せていただいて、「こんなに変わるの!?」と、本当に驚きました。空間全体がガラッと変わっていたんです。間取りはだいたい想像もつきますし、壁紙を変えたら明るくなるんだろうといった想像はできていましたが、同じマンションとは思えないほど空気感全体が変わっていて。ドアや建具なども一新されていたせいか、全く違うものに見えました。それで「これは、部分的に直すよりも、全体を見直したほうが暮らしやすくなるんじゃないかな」と、一気にイメージが膨らみました。ご主人: 見学会から帰ってきた妻は、まさに「目から鱗が落ちた」状態で(笑)。ワクワクとウキウキが全身からあふれてましたね。そんなにすごいなら、僕も次回は見に行かなきゃと思いました。 ――― 見学会が、一部リフォームから、全体リノベをするきっかけになったわけですね。リノベ会社は他社とも比較されたそうですが、いかがでしたか? ご主人:全国展開しているような、大きな会社にも相談していました。ですが、戸建てリフォームを得意とされていたせいか、マンションのリノベーションとなると、晃南土地さんのほうがよく理解されている印象でした。 特に「我孫子ビレジ」のことを熟知しているという点では、晃南土地さんが間違いないと感じましたね。すでに別の棟で何戸もリノベーションを手がけられていましたし。マンションって独自の規約や、構造の特徴も強いので、実績のある会社にお願いした方が安心だと感じたんです。例えば、配管の位置や騒音のことなど、細かい点も、他社では「通常そういうのは無理ですね」と返されるのに、晃南土地さんは「こうすればできますよ」と答えてくれて。 我孫子ビレジで何件もリノベを手掛けていることで、このマンションの事情をちゃんと把握しているという安心感が、最終的な決め手になりましたね。 奥様:あと、ご提案内容もよかったんです。他社さんの提案はどちらかというと「無難」な提案が多いんですが、晃南土地さんのご提案は「こんなアイデアもあるんだ!」「そうそう、こうしたかったんです!」と、私たちの要望の先まで提案してくれて。これにはかなりワクワクしました。私たちの要望を細かく聞き取ってくださってるんだなぁと思いました。 ご主人:担当の方もよかったんですよ。まだ晃南土地さんに頼むって決めていない段階から、本当に親身に相談に乗ってくれて。「これで依頼しなかったらどうするんだろう」と、僕らが心配になるくらいで(笑)、家族のこと、家のことを真正面から考えてくれているんだなと感じましたよ。 ――― 晃南土地の担当とはどのようなやりとりがありましたか? 奥様:基本的に、とても話しやすい方ばかりでしたね。特にお伝えしにくい予算についても話せましたし。やっぱり、そのお宅によって限られた予算というものがありますよね。でも予算を超えてでもやりたい、「こうしたい」という要望もある。そのギャップに対して、「その予算だと無理ですね」とは言わず、「こんな方法もありますよ」と、いつも具体的なアドバイスをくれましたね。 ご主人:家全体のリノベーションですから、さまざまな面で不安は大きかったですが、「どんな些細なことでも遠慮なく聞いてください」という姿勢がありがたかったです。こんなことを聞いたら悪いかな、と躊躇せず、フラットに何でも質問できたことは、最後の満足感につながったと思います。担当者との相性は本当に大事ですよ。 家族で決めた「我が家らしい」リノベのカタチ ――― リノベーション内容は、どのようにして決めていかれましたか?ご家族それぞれ役割や意見もあったと伺いました 奥様: 家族みんなが色々なアイデアを持ち寄って、自然と役割分担をしたような形になりました。長女はDIYが好きなので、過ごしやすい家の工夫などのアドバイスをくれました。次女はインテリア好きなので、この家具はどう?とか、収納はこうしたら便利そうと細かい部分の提案もしてくれました。 ご主人:僕はお風呂を新しくしたいことと、自分の部屋を確保したいことは伝えていましたね。一部のリフォームではなく、リノベーションをすることになったので、一瞬だけ、僕の部屋がなくなるという話も出てきて焦りましたが、なんとか部屋はキープできてよかったです(笑) ――― ご家族間で意見が分かれることもありましたか? 奥様:市販の洗面台をつけたくなくて、提案したのですが、夫は「それでいいじゃない」と。私は正面には好きなミラーをつけて、洗面台の下はオープンな形にしたかったんですね。結局、市販品を使ったんですが、そうしたことで、つけたかったタオル掛けが入らなくなってしまったりしましたね。 ご主人:でも、洗面台の下はオープンタイプにできたので、よかったんじゃないかな。まぁ、お互いに希望は譲り合ってという感じです。あとは、インターネットのケーブルを全部壁の中に入れてもらえたことは、かなりストレスフリーです。以前は壁を這わせて、自分の部屋まで繋いでいたので。そういった細かい点も一気にブラッシュアップされて、今は本当に快適です。 奥様:それぞれが自分の暮らし方を考えてアイデアを持ち寄り、納得するまで話し合えたのは本当に良かったと思います。それぞれ希望が異なるのは仕方ないこと。なので、「みんなが気持ちよく使える家」を目指す、という点ではひとつになって進められたかなと思います。 工事中の“仮住まい”のありがたさと、気づき ――― 工事中は、晃南土地の仮住まいサービスを利用されたそうですね。どのような体験でしたか? 奥様:工事中は、同じマンションの2階の部屋を仮住まいとしてお借りしました。正直、引っ越しの負担やストレスが大きいだろうな…と思っていましたが、実際は驚くほどスムーズで快適な生活でした。何よりも、ご近所の顔ぶれも、いつも乗っているバスも、すべていつもどおりというのは、ラクなんですよ。間取りもほぼ今までの家と同じ感じですから、普段の通りの暮らしの延長という感じで。 ご主人:嬉しかったのは、2階のお部屋を借りられたことです。我が家は普段5階で、我孫子ビレジはエレベーターがないので、普段なら忘れ物をしても階段をのぼって戻るのは大変なんですよ。いつもなら「今日は諦めよう」と思っていたのが、仮住まいは2階でしたので「腕時計忘れた!よし、取りに帰ろう!」と、取りに帰れるというのは新鮮でしたね。たった3カ月でしたが、新しい体験ができたのは面白かったですね。 ――― 仮住まい生活で何か気づいたことや印象的な出来事はありましたか? 奥様:仮住まいの部屋で過ごしてみて、「この配置にすると暮らしやすいな」とか、「ここはこう変えたほうがいいな」など、日々の暮らしの中で改めて気づくこともありました。同じサイズのお宅に引っ越しをしたことで、思い切った断捨離をすることもできました。 ご主人:子供がいたときに使っていたアウトドア用品の一式も、災害時にテントがあれば便利だろうと思って取っていたんですが、引っ越しの時に「これ、本当に必要かな。実際災害が起きたら避難所に行くのだし、実際は不要だな」と、思い切って断捨離しました。いい見直しの機会になったと思います。 3ヶ月間は、ご近所の方の顔もいつもどおりですし、本当に安心して過ごせました。知らない土地や全く別の物件に引っ越していたら、それだけでへとへとだったと思います。仮住まいのサービスは本当に新鮮で快適な体験をさせてもらいました。 リノベーション後の暮らしと家族のこれから ――― リノベーションを終えて、満足度はいかがでしょうか 奥様:それはもう100点です。 旦那様:そうですね。僕も同じ気持ちです。 奥様:引き渡しの時、晃南土地のオーナー様がいらしてくれて、素敵なアートのプレゼントをいただいたんです。突然のことだったので、とても驚きましたし「こんなことまでしていただけるんだ!」と感動しました。私の好きなアーティストさんの絵画と、いただいたアートがちょうどマッチしたので、一緒にして、玄関正面に飾らせていただいています。 ――― リノベーションのきっかけとなった“北向きの一室”はどう変わりましたか? 奥様:実は、北側にあった部屋は玄関と隣接しているんです。今回、リノベーションで玄関を広くしたことで北側のひと部屋が少し狭くなってしまったんですね。そこででたアイデアが、北側のふた部屋をひとつの広い部屋にするということでした。 そのおかげで、北向きの部屋はかなり風通しがよくなって、カビの心配もなくなりました。玄関も広々していて、土間のウォークインクローゼットもできたので、今まで北の物置部屋にしまい込んでいたトランクや、防災グッズなども、玄関のクローゼットに置けるようになりました。 帰省した娘たちも、北側の広い部屋で気持ちよく過ごせるようになったと喜んでいます。今は家族みんなが使える多目的な部屋として活用していますが、いずれは自分の趣味のスペースとしても使う予定です。 ――― 全体の住み心地やご家族・ご近所の反応はどうですか? 奥様:リノベーション後に娘たちが遊びに来てくれて、「全然違う!」と驚いていました。ご近所の方からは、うらやましい、と言っていただいたりしています。私は個人的に仮住まいの経験がとてもよかったので、あのサービスはみなさんにもお勧めしています。リノベーションは、家で暮らしながら工事の方が入るものだと思っている方が多いんです。 ご主人:他の階の方で、リフォームをされていた方は、その最中はとても不便だったとおっしゃっていました。キッチンのリフォーム中の2週間は料理が全くできないので、近所の娘さんがお食事を届けてくれたり、お風呂場の工事の期間は、外のお風呂屋に行ったりしていたと。だから、晃南さんの仮住まいサービスはとてもいいんじゃないかなと思いましたね。 ――― 新しくなったご自宅で暮らし始めて、なにか気づいたことなどありますか ご主人:失敗したこと、ではないのですが、妻が気に入っていた塩の入れものが、キッチンに作ってもらったニッチ部分に入らなかったんです。彼女が楽しみにしていただけに、いつもの物が入らなかったときは、残念がっていました。 奥様:実際に住んでみてわかることってありますよね。今、インターホンの場所が、ほぼ玄関の近くのところにあるんですね。住んでみたら、もっと家の中の方に設置してもらえばよかったなとか。こういった、小さな“気づき”はいくつかありました。失敗した点というわけではないけれど、暮らすことで見えてくることはありますよね。 ご主人:設計段階でたくさん質問や要望を出しましたが、それでも「住んでから初めてわかる」ことは多いと思いますよ。 奥様:見学会に行くときは、自分の家のサイズはもちろんですが、見学会先にもメジャーを持参して、遠慮せずに質問や採寸をさせてもらうべきだと思っています。そうすれば、塩のキャニスターが入らないということは、起きなかったなと思うので(笑)気に入ったデザインやアイデアがあったら、「これを自分の家でやるとすると、どうなるか」をわかるためにも、採寸をぜひするといいと思います。私も遠慮せずに、もっと見学先のお宅のいろんな箇所を測らせてもらえばよかったなと思っています。 ――― 最後に、これからリノベーションを考えている方へ、アドバイスやメッセージをお願いします 奥様:「こんなこと相談していいのかな?」と迷うことがあっても、まずは担当者さんにどんどん聞いてみることかなと思います。私たちも、何度も打ち合わせを重ねる中で、「家族で話し合うこと」「プロに聞くこと」の大切さを実感してきたので、満足のいくリノベーションができました。 頻繁にコミュニケーションとることで、担当さんとの相性もわかってくると思います。私は、信頼できる晃南土地さんにご依頼できたことが、一番の成功ポイントだったかなと思っています。 ご主人:今回のリノベーションで、「どんな暮らしがしたいか」を家族で話し合うきっかけをいただきました。リノベーションは大きな決断ですが、その分だけ暮らしが快適に変わるので、ぜひ後悔のないよう、納得するまで家族やご担当様と相談を重ねてほしいなと思います。 ――本日は素敵なお話をありがとうございました。『我孫子ビレジ』は、四季折々の自然に囲まれた環境や、長年にわたり住み継がれてきたコミュニティの温かさが大きな魅力です。ご家族それぞれの想いを大切に、時には世代を超えた会話を重ねながら“今の暮らしにちょうどいい住まい”を形にしていく――。私たち晃南土地は、そんなお客様一人ひとりの声に寄り添い、この街とともに、これからも安心できる住まいづくりを続けていきます。 聞き手:晃南土地株式会社 植村 裕哉文:里見 有美 ABOUT US 晃南土地株式会社について 晃南土地株式会社は我孫子市の賃貸物件・不動産売買・駐車場などを取り扱う、地域密着型不動産会社です。“私たちにしかできない街創りを” を企業メッセージとし、我孫子に住むひとりひとりが街づくりを『自分ゴト』として楽しむ街へ。そのために私たちは先頭に立ち挑戦しつづけます。 会社概要 | 私たちについて 会社概要 | 私たちについて 晃南土地株式会社の公式サイトへ 晃南土地株式会社の公式サイトへ